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眉の濃さはホルモンが関係している

はじめに

 眉の濃さはいくつかのホルモンが関係していますが、どのような仕組みになっているのでしょうか。
この記事では眉毛とホルモンの関係をご説明します。

男性ホルモン

 眉の濃さは男性ホルモンのテストステロンがたくさんあると濃くなり、この点頭髪とは逆で、体毛と共通しています。
女性にもテストステロンは男性の10%ぐらいの量で分泌されていて、女性では年齢による変化は少なく、男性では加齢につれて減少していきます。
副腎や精巣・卵巣から分泌されるステロイドホルモン「アンドロステンジオン」はテストステロンやエストロゲンに変化する仕組みです。

 眉にテストステロンを補うには医薬品の眉毛育毛剤を使い、医薬部外品の育毛剤や化粧品の美容液にテストステロンは含まれていません。
テストステロン含有の育毛剤は男性女性ともに使用対象としています。

甲状腺ホルモン

 新陳代謝を高め栄養から組織を作る働きをしている「甲状腺ホルモン」が減ると眉毛が薄くなり、病気や生活習慣によって起こります。
食事が原因の場合は食事の改善により治ります。

 甲状腺機能低下症の症状の一つは眉毛の外側3分の1が抜けるというものです。
甲状腺機能低下症状は甲状腺の炎症などの病気によることもありますが、海藻類からのヨウ素の摂りすぎによって起こることもあります。
また低栄養や拒食症でも体重減少に伴って甲状腺ホルモンが低下し、ほかに徐脈、むくみ、無月経などの症状が現れます。

成長ホルモン

 成長ホルモンは脳の下垂体から分泌され、体を大きくする以外にも色々な働きをしています。
筋肉の合成や皮膚の再生を促すため毛の成長にも影響します。
1日に分泌される成長ホルモンの量は思春期後期がピークで加齢に連れて低下し、30~40歳代ではその半分程度になります。

 成長ホルモンは午前0時~2時頃の睡眠中に多く分泌されるといわれていましたが、最近は就寝後の数時間に多く分泌されるともいわれています。
睡眠不足やストレスにより成長ホルモンの分泌は減ってしまいます。

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